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オークス2017

21日に東京競馬場にて3歳牝馬限定のG1レース「オークス」が開催となります。

 

オークスは日本の牝馬クラシック2冠目のレースとなります。

 

日本では桜花賞を制した馬を桜の木になぞって「桜の女王」と呼びますが、オークスを制した馬を「樫の女王」と呼ぶのはオークスが英語で樫の木を意味するからです。

 

世界中の3歳牝馬限定レースに「オークス」の名が広く使われるようになった背景にはイギリスダービー創設者であるエドワード・スミス・スタンレーが樫の木が生い茂る土地を所有しており、結婚した際に夫人となる女性がその土地で3歳牝馬限定のレースを開催しようと提案し実際に行なわれたことが始まりとされています。

 

今年の出走馬数はフルゲートの18頭で桜花賞の1、2、3着馬が揃い踏みの桜花賞組とオークストライアルから出走権を得た別路線組との対決に注目が集まります。

 

今年の牝馬は粒揃いでレベルが高いと言われ、戦前から世紀の一戦と言われた桜花賞でしたが、優勝馬は重賞勝ち馬ながら伏兵の一頭でしかなかったレーヌミノルが制しました。

 

断然の1番人気に押されたソウルスターリングは重馬場に泣き無念の3着。

 

2着には阪神ジュベナイルフィリーズ2着馬のリスグラシューが入り、終わってみれば2歳G1阪神ジュベナイルフィリーズの上位1、2、3着馬が入れ替わっただけのレースとなりました。

 

今度のオークスも阪神ジュベナイルフィリーズ上位馬の着順入れ替わりに終わりそうな気配も感じますが、注目ポイントは2400mに伸びる距離が最大の争点となりそうです。

 

桜花賞よりも800mも距離が延び、全馬が未経験の距離になるので通用するかは走ってみなければ分からないのが実情です。

 

血統的にスプリンター、マイラー血統と呼ばれるスピードタイプの血統構成となる桜花賞馬のレーヌミノルが果たして距離克服となるのか注目ポイントの一つに挙げてみたいと思いますが、ポイント解説する前にオークスのオッズをブックメーカーにて見ていきましょう。

 

ブックメーカーbet365

 

リスグラシュー 3.50倍、ソウルスターリング 3.50倍、アドマイヤミヤビ 3.75倍、レーヌミノル 10倍、フローレスマジック 10倍

 

リスグラシュー、ソウルスターリング、アドマイヤミヤビで3強の争いとなっていますね。

 

 

3頭は2400mを苦にしない血統背景を持ち、むしろ今回の距離がプラスに働くと見越しての支持を得ているのでしょう。

 

案の定、桜花賞馬のレーヌミノルは人気を下げている格好となっています。

 

そもそも桜花賞でも人気薄だったのはレーヌミノルをスプリンターと決めつけ1600mでは距離が長いと判断した人が大多数だったからです。

 

そして桜花賞を制したのも単に重馬場を味方にし、人気どころの後続馬がいつもの脚を使えなかったのが勝因とみてフロック勝ちと思っています。

 

1600mでも長いのに2400mで持つわけがないと誰もが思う所ですが、過去の桜花賞馬で距離不安を懸念されオークスで人気を落とした馬を見ていると流石に勝った馬はいませんが、意外にも距離不安を抱えた割にはファイトガリバーをはじめ馬券圏内にまで好走する馬ばかりです。

 

要は今の時期の競走馬は距離適性よりも絶対的な競争能力の高さがものをいう段階であり、距離適性を理由に安易に切り捨てては駄目だということです。

 

なので、人気を落としていますが桜花賞馬のレーヌミノルは押さえておきたい一頭になりますね。

 

陣営、主戦騎手ともに距離延長は不安にならないと堂々宣言しているので怖い存在であることに変わりありません。

 

人気はありませんが桜花賞馬のレーヌミノルの走りに期待が掛かる注目のオークスは15時40分発走となります。